Genesisのブログ

ポケモン(乱数等)

ポケモンは位置偽装の裁判で和解するべきではなかった。


↑ポケモンgoの和解の事例


久しぶりにブログを書いた。
ある裁判沙汰の事を述べるのだが今年の1月にポケモン側はポケモンgoの位置偽装を行うツールで位置偽装のツールを作成している側と戦っていた。


結果としては約5億円で和解したことになる。しかしこれは和解するべきではなかったと考える。


何故なら、裁判官が出した「判例」に至らなければ今後このような技術的制限手段を無効化する装置を作成する企業に法的に圧力をかけられないためだ。


「判例」とは法律ではないが、法的な効力があり、過去の判例を弁護士等の士業は参考にして裁判を行う事が実務上であるため過去に法を犯せば「こういった事例があった。」ということでゲーム会社側はむしろそういったツールを作成する企業と過去の判例を使用してより戦いやすくなる。


位置偽装についてはこの記事では米国の法が載っているものの、日本国の不正競争防止法でも改造の定義とされる2条1項17号および18号の装置に該当すると思われる。


原作のポケモンで考えてみるとバッチをすべて集めないと出てこない伝説のポケモンをバッチ0で入手できるようにするような物で、正規の手続きを無効化していると考える。


例えばリバースエンジニアリングの結果裏ルートがデータ上存在していたためそれを使用したのであれば違法性はないため問題ないが、位置偽装については日本国の不正競争防止法でも技術的制限手段の無効化に該当するのではないかと考えている。


企業同士とのやりとりで位置偽装を作成した側が認めて和解したとしてもリバースエンジニアリングを行わない事を条件にしたところで、これまでリバースエンジニアリングを行っていた技術を他の企業に売却することも可能と言えば可能であるためこの和解は意味がないとすら思える。


位置偽装を行っている側からすれば、判例にまでなってないこともあるため、依然として行う人は行うのではないかと考えている。

メタモン プラチナで乱数

実のことを言うと4世代はhgssでメタモンはなかったので新たな試みも兼ねてやることになる。

下準備としては
・ペラップ2体手持ち
・甘い密を購入
・うらやまに話しかけてメタモンが出てくるようにする。
・徘徊は全員討伐


を行う。


2000年10月15日1:57分20秒に起動


3世代ソフトは引き抜く


39.3秒をエメタイマーに設定して続きから
[39.68とあるが北米ロムだと起動からのフレームの空白が短いと思われる。]


消費はペラップで16消費
甘い密で1消費


17になりメタモン遭遇

といったところで捕獲に成功する。


4世代は比較的に◇を出しやすいので
国際孵化をhgssでやるのであればこの入手のやり方もある。


https://www.reddit.com/r/pokemonrng/comments/fjbczv/gen_4_trophy_garden_daily_pokemon_rng_guide/?utm_source=share&utm_medium=ios_app&utm_name=iossmf



ゴウ先生の提供


(6)と(7)についてはこのような仕様だそうです。

テッガグヤ最速メニュー閉じ

リハビリもかねて最速メニュー閉じを行った。


37で出た。




Starting frameから目標消費まで37の差をつけることで1発ででてきたわけだが


Dsによって37が変わるので各自お調べを


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