Tsvを17個にして依頼のあった個体を作ってみた
1体目のロコンは10体受け取り6回拒否
2体目のバンバドロは14体受け取り6回拒否
26体の受け取りで2匹の色違いを産み出せた。
おそらくではあるが17個のtsv特定済みロムをもつと1/15ぐらいで色違いが出せる模様である。
道具をパワー系から赤い糸にコロコロ変えたりメタモンの言語を変えながらやってみると
理論上1/15で作ることは可能な模様である。
サンムーンは1つ1000円で大体売ってるので。
孵化乱数の残りの卵を割るのと逃がす労力を削りたいのであればtsvを集めることをオススメしたい。
※過去の記事復元
ここ最近記事が消えることを知ったので、記事を画像に残しておく。
1例目の時を振り替えるが法改正されてから12000円の販売で2019年7月に罰金30万円の事例となった。
実際に2019年にもこの不正競争防止法違反の事例はあるため「データを書き換えて販売すれば捕まる。」というのは前から知っていた。
そして今回メッソンがイメージに残った事例である2例目が起きたわけだが、その川松容疑者は1年間で100万以上の売り上げがあったことから、もっと罪が重くなるのではないかと考えていた。
しかしながら1例目と同様に罰金30万円となり意外な結果となった。
1例目を踏襲したような金額となったため今後は書き換えたポケモンの販売には30万の罰金
がつくのであろうと考える。
現在 Youtube動画も視野に入れている。
・動画編集アプリは
power director21
・画面録画は
bandicam
で現時点は予定している。
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