Genesisのブログ

ポケモン(乱数等)

今回の色ムゲンダイナは多少の改善があった模様


昨年の色ザシアンと同様、スイッチに剣盾が入っていればもらえる配信を今年はムゲンダイナで行っている。 


今年はさすがに問題が色々あったため、一人につき2枚シリアルコード配布で昨年よりそこそこな数があり、昨日も東京でシリアルコードがあるかを確認したところ6店舗の内3店舗もあった。


色ザシアンの時は公式にコードを増やす要求も行っているが、今回は増やす要求までは行わない予定でいる。


またラクマを確認したところ、シリアルコードを販売価格は昨年より安くなっているため、昨年と比べると地方の方は購入したとしてもシリアルコードにかかる交通費ぐらいで済んでいるのではないかと思う。


本音を言うとネットからの配信にしてもらいたいところではあるが。

色ザシザマのシリアルコード問題について(2021.10.22)


前々からこの一件の炎上した問題について風化させないようにするために残しておこうとしていたが、中々記事にする機会がなかったことからこれを機に残しておこうと思う。


10月22日から11月18日まで配られていたこのコードについてだが、結論を言うと日本の(株)ポケはポケモン側はユーザーを見ていないと言える。


なぜならこのような配信系は自身も含め会場で複数のロムをもって複数体を確保したりしていることが多い。
例えば5世代のポケセンでの配布の際にブラック、ホワイトとdsライトを複数用意して複数回収することもあった。




そういったプレイヤーは10年前からかなりの一定数いるわけだ。にも関わらずあのやり方を取った。


そしてシリアルコードがラクマやメルカリで取引されるようになる。


実際のところシリアルコードをかき集めてフリマアプリで取引すること自体はそもそも合法であることや,やはりこの新型コロナウイルスにより収入減によりやらざるを得ない人もなかにはいたことからこの販売については否定するつもりはないが、あの方式を取った公式のやり方を見るにユーザーを見ていないということがわかる。


今回このようなことからシリアルコードが一気になくなっていった。


そのため私は公式に下記の意見を送り、他の者もこれに同調した。


その結果かは不明だが、一部の店ではシリアルコードを再び取得できた。


一方で海外ではメールを送れば取得できる仕様にしていた。


海外の方がもしかしたらユーザーを見ているのではないかとすら思っている。


実際に、(株)ポケモンは国によって同じポケモンの会社ではあるが、法人格が違うこともあり、方針がかなり異なっていることが多い。


あの当時の解釈では1店舗に1枚か一人1枚かでかなり意見が別れた。


スクショを保存していなかったことから所沢のオカマが一人1枚のお願いみたいなことを嘆いていたが、あの一人一枚は1店舗に1枚だと考えている。


今後は公式がシリアルコードで配布するものなら公式にコード要求した方がいいのかもしれない。



※過去にはてなブログで掲載した記事の復元です。

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